わがはいは金魚である
3年いっしょに暮らしているのに
名前はまだありません。
本日は、夏の風物詩、夏の季語にもなっていることにちなんで、うちの金魚を紹介させてください。
赤い和金
一番大きく、体調15センチありますが、一番臆病もので、水替えのあとは落ち込んでいます。エサの1/2はこの子が食べます。
白い和金
褪色(たいしょく)しまして、白くなってしまいました。ヒレには色が残っています。
琉金(りゅうきん)
和金と混泳すると、エサの争奪戦に負けるそうですが、たくましく生きています。古くは中国から琉球経由で日本に入ってきたので、琉金と名付けられたそうです。この左の尾が長いやつです。
出目金(でめきん)
一番人懐っこい性格です。おしりをふりふり近づいてきます。しかし、調子にのってエサを与えすぎると水面に浮きがち、消化不良をおこしてお腹にガス溜まりができるそうです。
今回の水換え後は、元気そう。
月に一回、水換えをしています。一人で。
優しい目集め金魚も嬉しそう
道春
であってほしいです。ほんと。
出会ったきっかけは露店の金魚すくいです。
すくえなくてもいただけたんですよ。
外には、メダカが卵をおなかにつけて、泳いでいます。
最近投稿わすれてました。
ここまで、お読みいただきありがとうございます♪